高度な技術が作り出した現代生活、何不自由のない暮らし、その結果、環境が後回しにされ、ついに地球が悲鳴をあげています。 ISO14001の対応や環境関係法令の遵守が、今すべての企業に求められています。 お客様がさらに発展を続けていくため、我々江守商事環境事業グループがお手伝い致します。 "環境"という言葉は、いまや何を語るときにも一緒に登場し、老いも若きも、聞いたことがないなどと言うものは多分一人もいないでしょう。物を作って、消費して、廃棄する、これまで何の疑問も挟まずに繰り返してきた行為が、我々の孫やひ孫の代には、生活できないレベルまで、環境を破壊してしまうことが、明白になった訳です。これまでは、最も安く、最も効率よく、最もユーザーのニーズに合うものをつくることが、最先端の企業の求める姿だった訳ですが、最近では、グリーン・ケミストリーに代表されるように、作る時から収益率、コストは多少犠牲にしてでも、環境保全に留意し、消費、廃棄に至るエンバイロンメント・サイクルを考慮して製品が作られるようになってきました。 |
いくつかの事例を紹介いたします。 まずはリネンサプライ業界での事例です。この業界では、洗濯業務で出た排水を、活性汚泥処理を施して放流するのが一般的でした。活性汚泥処理とは、バクテリアや原生動物に水中の有機物を食べさせる方法で、下水処理に広く使われています。しかし、この方法では、洗濯排水に多く含まれる界面活性剤の除去は不完全な上、都市部の施設の場合、年間3,000〜5,000万円もの水道代がかかっていました。 これに対応するべく、いくつもの膜メーカーが排水回収システムにチャレンジしましたが、界面活性剤が膜に付着してしまうという課題に突き当たり、連続運転できるシステムは構築されませんでした。リネンサプライ業界では、膜による排水処理はできないものと考えられていたのです。 そんな中、我々は強い協力者を得ることができました。界面活性剤メーカーである日華化学株式会社様と、膜メーカーである日東電工株式会社様です。この2社様のご協力の下、ようやく膜に優しくかつ界面活性剤に強い、連続運転に耐えうる膜処理システムを構築することができました。すでに国内数社に納品しており、コスト削減もさることながら、水資源の有効利用や、廃棄物の大幅削減に貢献することができたのです。 次に、飲用水の浄化の事例です。国内においては、いまだに井戸水を飲用にせざるを得ない地域は多く、砒素やフッ素に厳しい規制が存在します。特に砒素は毒性が強く、科学的にも複雑で、3価と5価の2形態が存在します。通常使われている逆浸透膜のみを使った方法では、5価は除去可能ですが、3価のほとんどは素通りしてしまいます。そこで我々は、まず前処理として接触酸化塔を使い、水中含有砒素のほとんどを5価に変えました。その後、逆浸透膜処理をすることで、より安全に飲用可能な井戸水の供給に成功しております。 |
我々は日東電工メンブレン専門代理店として長年の経験と多数の実績を積み重ねてきました。 逆浸透膜(RO)、限外ろ過膜(UF)、及び精密ろ過膜(MF)を中心に、用水の浄化や純水化にとどまらず、有価物の精製・濃縮や、排水の再利用システムなど、お客様のご要望に合わせたシステムを総合的にご提案・コンサルティング致します。 固液分離、液体分離、ろ過、精製、濃縮、脱色、脱塩、排水再利用、排水減容化、有価物回収、飲料水製造、純水製造、海水淡水化・・・ぜひ我々にお問合せ下さい。絶対に損はさせません。 |
| ■逆浸透膜(RO)、限外ろ過膜(UF)、精密ろ過膜(MF)および分離膜装置 |
| ■長繊維ろ過システム(VPMF装置) |
| ■排水再利用、固液分離、液体分離、液体清澄化、排水減容化システム |
| ■有価物回収、脱塩、精製、脱色、濃縮システム |
| ■飲料水製造、純水製造、海水淡水化システム |
| グループ名 | TEL番号 | FAX番号 | 担当 |
| 環境事業グループ | 06-6202-1930 | 06-6202-1933 | 中川 |
| 高分子離膜(RO・NF・UF・MF)および分離膜装置、水処理機器、工場排水リサイクルシステム、VPMFシステム、各種分離装置その他関連装置、水処理添加剤、産業機械、省力化機械、公害防止関連装置 |

