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江守商事株式会社
情報システム事業部 ソリューション営業
ITプロジェクト営業G
〒918-8515
福井市毛矢1-6-23
TEL:0776-36-6453
FAX:0776-36-8133
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| ケムキャドユーザーの皆様はユーザーサポートページのQA検索もご覧いただけます。 |
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Q. CHEMCADの物性データは何ですか。
AIChE(アメリカ工学会)DIPPR projectのデータベースを使用しています。
Q. CHEMCADに成分や単位操作を追加できますか。
はい。リストにない成分をユーザー独自に作成することができます。また、独自に単位操作を作成することもできます。
Q. ライセンスの形態を教えて下さい。
基本的に年間レンタルライセンスとなります。契約オプションとして、1年契約、3年契約、5年契約などがあります。詳細は弊社までお問い合わせ下さい。
Q. 価格を知りたいのですが。
CHEMCADはプログラムごとに価格が異なります。また、ライセンス数、ライセンス期間、支払い方法などでも異なります。詳細は弊社までお問い合わせ下さいませ。
Q. 開発元はどんな会社ですか。
Chemstations(ケムステーションス)社は米国テキサス州ヒューストンにあり、世界43ヶ国50ヶ所に販売&サポート拠点を持っています。
1988年にCHEMCADを自社開発し、その後、CC-THERM(熱交換器設計・解析)、CC-BATCH(バッチ蒸留)、CC-ReACS(バッチ反応)、CC-DCOLUMN(ダイナミック蒸留)を開発し、現在ではオンラインシステムにも対応する統合的なソフトウェアとなっています。世界中でおよそ1,000社の企業が導入しています。
Q. ネットワーク上で CHEMCAD を実行できますか?
はい、ネットワーク上でCHEMCAD を実行することもできます。デフォルトで、ソフトウェアはドングルと呼ばれるハードウェアキーで保護されています。ドングルはネットワーク上にあるなしに関わらずすべてのPCに接続できるキーです。しかし、ネットワーク用のキーおよびソフトウェアを購入することで、ネットワーク上(LANでもWANでも)のすべてのPCがChemstationsのソフトウェアにアクセスすることが可能になります(使用するPCを変えるたびにドングルを付け替える必要がなくなります)。 同時にアクセスできるユーザー数がライセンス数となります。 つまり、CHEMCADのライセンス数が2つの場合は、同時に2人のユーザーがCHEMCADにアクセスできるということです。詳細は販売代理店までお問い合わせください。
Q. CHEMCAD はクライアントサーバータイプのアプリケーションですか?
いいえ。CHEMCADは完全に統合化されたソフトウェアパッケージです。グラフィカルインターフェースがプログラムの計算部分に完全に結びついています。インターフェースと計算エンジンとの通信はバッチタイプのものではないので、プログラムの動きが遅くなるようなことはありません。しかし、ネットワークサーバーにCHEMCADをインストールしてクライアントマシンからプログラムをランさせることは可能です。この場合には、クライアントマシンが実際にすべての計算を行います。一般に、プログラムの動きが著しく遅くなることが分かっていますので可能であればクライアントマシンにプログラムをインストールすることを推奨します。
Q. 他のユーザーと仕事を簡単に共有できますか?
はい。CHEMCADシミュレーションファイルは、メールに添付して送ることもできますし、USBメモリ等のポータブルドライブに入れることもできますし、共有ネットワークドライブに保存することもできます。それらのファイルを、有効なCHEMCADライセンスにアクセスできるマシンならどれでも開くことができます。
Q. シミュレーションで使用できる成分(化学物質)はいくつですか?
CHEMCADには2,300の成分が内蔵されており、ひとつのシミュレーションファイル内では2000の成分を扱うことができます(2010年9月現在)。
Q. 独自の単位操作や熱力学方式、その他CHEMCADの機能を追加できますか?
はい。CHEMCADに新しい単位操作をエクセル表計算シートとして、あるいはユーザープログラミングC++.DLLとして追加することができます。熱力学式をC++.DLLとして追加することもできます。CHEMCADに入っていない関数も、Excel表計算や.DLL、あるいはインラインCプログラムで追加することができます。プログラムに付属のシンプルなツールを使って独自のグラフィカルユーザーインターフェース画面を追加することもできます。
Q. CHEMCAD はダイナミックプロセスをモデル化できますか?
はい。アドオンパッケージのCC-DYNAMICSを用いてダイナミックプロセスをモデル化することができます。この製品はダイナミック蒸留/反応のほかにもダイナミックフローシート一般を扱うことができます。
Q. 独自の化学物質をCHEMCADに追加できますか?
はい。(利用できるデータがない場合は)CHEMCADに化学構造をベースに物性を推算させることができます。温度依存データ式の係数を入力することもできますし、手持ちの温度依存データからこれらの係数をCHEMCADに回帰させることもできます。
Q. CHEMCAD には装置コスト計算機能がありますか?
はい。CHEMCADは装置コスト計算を行うことができます。しかしながら、ほとんどのコスト計算アルゴリズム同様に、得られる結果は実際の予算編成ツールとして使用するよりも、第一段階の比較ツールとして使用するほうが有用です。
Q. CHEMCADを使って出力できるものは何ですか?
CHEMCADの画面上にレポートおよびグラフを表示します。印刷も可能です。また、データをWordPad、Word、Excelにエクスポートすることもできます。
CHEMCADメインウィンドウから直接フローシートを印刷することもできます。また、フローシートの描画を.DXFファイルや.WMFファイル形式にすることもできます。
Q. CHEMCAD が使用する工学単位は何ですか?
予めセットされている工学単位プロファイル(ENGLISH系、SI系、ALT SI系、METRIC系)を使用することもできますし、単位を組み合わせた独自のプロファイルを使用することもできます。プロファイルを保存してデフォルトプロファイルを作成すれば、どの新規シミュレーションでもそのプロファイルを使用することができます。
Q. CHEMCAD物性データベースにあるデータを編集することはできますか?
内蔵の成分データベースの整合性をとるために、既存の成分を直接編集することはできません。既存の成分のコピー(クローン)を作成してからそれを編集して作成することになります。
Q. シミュレーションする系に対してどの熱力学オプションが合うかを表示してくれますか?
はい、いいえの両方です。CHEMCAD には熱力学ウィザードが内蔵されており、シミュレーションに含まれる成分、操作範囲(温度、圧力)に基づくアルゴリズムに従います。このアルゴリズムは常に正しいとは限りません。また、常に正しい熱力学式を選ぶアルゴリズムはありません。CHEMCADのヘルプには、熱力学式を選ぶために従うべき過程の説明や各熱力学式の詳細が記載されていますので、系に合う熱力学式を選択する際に役立ちます。
Q. CHEMCAD ではどのようにフローシートを収束させていますか?
デフォルトではCHEMCADは逐次モジュールシミュレータです。フィードストリームと単位操作指定を与えてCHEMCADに中間ストリームと出口ストリームを計算させます。逐次モードのほかに、同時モジュールモードもあります。
Q. シミュレーション全体をランせずに選択した単位操作だけをランできますか?
シミュレーション全体を、あるセクションだけを、あるリサイクルループだけを、あるいは個別の単位操作だけを、シミュレーションすることが可能です。
Q. CHEMCAD でPFD(プロセスフローダイアグラム)を作成できますか?
はい。ストリームデータボックス、単位操作データボックス、テキストラベル、タイトル、ユーザー作成の図形/画像/ラインを追加することができます。フローシートに.bmpファイルをインポートすることもできます。
Q. CHEMCADでP&I(piping and instrumentation)ダイアグラムを作成できますか?
A. ほとんどのケースでCHEMCADのプロセスフローダイアグラム(PFD)をP&Iダイアグラムのスタートポイントとして使用することができます。CHEMCADは図形描画プログラムというよりは、描画機能を備えたシミュレータです。それゆえ、CHEMCADのPFDを.DXFファイルへエクスポートするといった機能は典型的で、AutodeskのAutoCADやIntergraphのSmartPlantのような図形描画プログラムで編集することが可能となります。
Q. CHEMCAD はデータ交換で業界基準の何かを使っていますか?
現在、OPC、OLE、COMをサポートしています。また、今後、化学プロセス業界が採用するあらゆる基準にも対応させていきます。
Q. CHEMCAD のプログラミング言語は何ですか?
CHEMCAD はVisual C++ を用いて作成されています。
Q. CHEMCADでシミュレーションできるのはどのようなプロセスですか?
ほとんどの化学プロセスをCHEMCADでシミュレーションすることができます。CHEMCADは柔軟性があるため、どのようなプロセスにも対応します。例えば、CHEMCADが計算しない流体物性を知りたい場合は、その物性を計算するためのユーザー追加サブルーチンを記述することができます。CHEMCADの単位操作パレットにない単位操作を使いたい場合は、既存の単位操作グループを利用してモデル化したり、ExcelやCプログラムを用いて独自に作成したりすることができます。
Q. CHEMCADではエラー等のメッセージは表示されますか?
CHEMCADには「エラーと警告」を表示するタブがあり、そこにすべてのエラーメッセージが表示されるのでエラーの原因を知ることができます。ほとんどの場合、指定内容の矛盾や過不足を避けるためのメッセージですが、入力に問題がある場合もあります。例えば、蒸留塔で達成することができないような組成を条件として指定すると、数学的なエラーとなるか、「ドライ(液がなくなった)」とのメッセージを表示します。
Q. CHEMCAD の配付形態は?
CDとして配付いたします。ウェブサイトからダウンロードしていただくことも可能です。ハードウェアキーであるドングルやシステム認証、あるいはネットワークセキュリティソフトウェアを用いて、有効な製品とライセンス数を判断します。
Q. ソフトウェアのアップデートは?
年に一度、メジャーアップグレードを行います。そのほかに年間を通して(年に4、5回ほど)、機能の追加や改良を行います。
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