興和江守

ご挨拶

興和江守株式会社 代表取締役社長 永島孝彦の写真

永島孝彦

人の身体と心、
そして会社も仕事も、
皆「健康」に。

興和江守株式会社は、2021年3月5日に創業115年を迎えました。長きに亘り、お取引様をはじめ地域の皆様からの絶大なご支援により、今日まで歩み続けることができました。あらためまして深く感謝し、御礼申し上げます。

私どもの3つの事業の柱である化学品、繊維加工剤、電子部品の各分野は、その全てが昨今の新型コロナウイルスの蔓延により多かれ少なかれ影響を受けておりますが、この機を変革期と捉え、先達より受け継いだ顧客主義の精神を保持しつつ、柔軟な業務対応を模索しながら新しいビジネスモデルの構築やワークスタイルの確立を進めているところです。

昨今、新型コロナウイルスや様々な災害など、ビジネスへのマイナス要因が多く存在するものの、日本はSociety 5.0と言われるサイバー空間とフィジカル空間が融合する未来社会を目指しています。人が集い、狩猟や農耕を始め、工業、流通、情報と、仕事も社会もその形を変えながら進化してきました。これからはもっと、様々な局面で過去に捉われない更なる対応力が必要とされるでしょう。私どもは、課題を問題と認識せず、時流の変化を見極め、「質と量の進化」を追及しながら、次の新たな目標に向かって皆で頑張ってまいります。

今、社内に向けて「健康」という言葉をあらためて発信しています。この二文字はどちらも「すこやか」であることを指しますが、さらに健の文字は「丈夫で強い事」、康の文字は「やすらかな事」を意味します。身体的に健康である事はもちろんですが、精神面でも健康を維持できるように、そして器となる会社もコンプライアンスやガバナンスを強化します。健康経営を強力に推進して、元気ですこやかなビジネス環境と職場環境を提供し、それを継続していくことを目指します。また、未来の為にはサステナビリティも重要と考えております。人と地球に優しい未来の為に何が必要か、何ができるかを、私どもはこれからも気づき、学び、皆で共有しながら歩んでまいります。

今後とも変わらぬご支援を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

2021年6月
興和江守株式会社
代表取締役社長

永島孝彦の手書きサイン