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DATA 1

数字で見る興和江守

2023年3月期業績

売上高

会計基準の変更により、新基準で掲載

営業利益

経常利益

会社の歴史

117

1906(明治39)年3月、創業者である江守清が江守薬店を開業。間口三間の店から始まった小さな薬種商から、興和江守の歴史の幕が開ける。

年代別従業員比率※1

(2023年3月31日時点)

勤続年数別従業員比率※1

(2023年3月31日時点)

平均勤務年数12.8

勤務地人数割合※1

(2023年3月31日時点)

管理職における女性比率※2

(2023年3月31日時点)

営業担当の従業員における
海外駐在員率※3

(2023年3月31日時点)

月平均残業時間※4

(2022年)

年次有給休暇平均取得日数

(2022年)

ライフサポート休暇平均取得時間※5

(2022年)

※年次有給休暇とは別に、本人の健康管理、仕事と育児・介護・治療との両立、仕事と家庭との両立のいずれかを目的とした休暇を、1時間単位で、年3日(24時間)を限度として取得できる

育休取得率※6

(2022年)

新卒入社社員のU・Iターン就職率※7

(2021年~2023年新卒入社社員26名)

新卒入社社員の離職率※8

(2021年~2023年入社社員)

採用人数

※キャリア採用は2022年までの記載

キャリア採用比率※9

(2020年~2022年入社社員)

※1…全体人数199名※2…管理職48名、うち女性5名※3…営業担当87名、うち海外駐在員13名※4…管理職を除く※5…取得者133名※6…女性従業員対象者4名、うち取得者4名 男性従業員対象者4名、うち取得者4名※7…地元就職とは、出身地、進学先、入社時の勤務地が同じ場合※8…新卒入社社員26名、うち離職者3名※9…期間中入社の社員が33名、うちキャリア社員が11名

DATA 2

内定者アンケートより

興和江守に対するイメージや内定受諾の理由について聞いてみました。

興和江守に対する
企業イメージ

社員が
魅力的である

社風が良い

グローバルな
仕事ができる

就職活動の際、
重視した点

会社の雰囲気

事業内容

仕事内容

内定を
受諾した理由

福井に軸足を置きながら、都市部や海外と大きい規模感で仕事が出来る商社に魅力を感じていたから

面接や面談が和やかな雰囲気であった一方、仕事に対して真摯に向き合っていると印象を受け、そのようなメリハリのある社員の人柄・社風に惹かれたから。

ひとりの人間として私個人に興味を持ち、向き合っていただけた印象があったから

内定をいただいた企業の中で、一番“自分自身が必要とされている”と感じたから

営業マンとしての価値が問われる商社での就職を希望していたから

DATA 3

採用実績校

大学院・大学

福井大学、福井県立大学、仁愛大学、福井工業大学、金沢大学、富山大学、東京都立大学、東京大学、筑波大学、一橋大学、青山学院大学、慶應義塾大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学、千葉大学、神奈川大学、横浜国立大学、京都大学、新潟大学、同志社大学、立命館大学、大阪大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、神戸大学、兵庫県立大学、東北大学、山梨大学、信州大学、岐阜大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、三重大学、滋賀大学、奈良大学、奈良女子大学、和歌山大学、鳥取大学、岡山大学、広島大学、高知大学、大分大学

高専

福井工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、富山高等専門学校

その他、全国の国公立、私立大学