社長メッセージ

環境に適応し、
世界を結びながら、
自らを育んでいける
ステージです。

 就活生の皆さんは、興和江守という会社をどんなふうにイメージしていますでしょうか。

 当社には“江守の木”というシンボルビジュアルがあり、そこには会社に息づく過去・現在・未来が凝縮されています。まず、大地に下ろした根っこは、私たちのルーツである、地域との繫がりを意味しています。太い幹は社員一体となって歩む道のりを描いています。分かれて伸びる枝が示すのは、より付加価値の高いビジネスを創出することにより、その拡大を図る“質と量の変化”です。従来培ってきたビジネスを多彩に、自在に、大きくしていくことで、社員は活躍の場を広げ、展開し、この木は成長していくのです。

 その先に茂る緑の葉は、もたらされる成果を指しています。人と人、国と国、会社と会社、それらの多様な関係に寄り添い、育み、握手をするように結び付ける活動が、アジアを中心に海外へ広がっていきます。そして、木の根元には、新たな花や草木が芽生え、永遠に続いていく持続可能な社会(SDGs)への貢献を意味しています。

 当社の強みといえば、創業当時から受け継がれる「機動力」「提案力」「取引先に寄り添う気持ち」が挙げられますが、コロナ禍を経て、さらに「適応力」が重要だと改めて考えます。力が強いだけでは生き残れません。環境の変化に即した知恵と行動によって将来が決まります。感染症、大国間のトラブル、高齢化、少子化、地球温暖化など、地球規模で時代を見つめ、今にふさわしい進化を遂げていくことが、商社で働く人間には求められます。あらゆるステージで好奇心を忘れないこと、人の話に耳を傾けること、心身ともに健康であること、そして、最後まであきらめないことが欠かせません。

 就活生の皆さん、限られた時間と条件のなかで就職活動をされていることと思います。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉にありますように、就職は人生の大事なイベントですので、どんなことでも不安や疑問があれば、遠慮せず人事部や先輩社員に聞いて頂きたいです。

 ぜひ一緒に、江守の木をさらに大きく育てていきましょう。

代表取締役社長

永島孝彦の手書きサイン

ビジョンを表すイメージイラスト