先輩社員紹介File.12

海外駐在目指して頑張ります!

T.K
2013年入社
営業部門 ケミカル事業部

金沢大学 人間社会学域

QUESTION.1

現在の仕事内容

営業として、福井県内の顧客を数社、担当しています。商材としては、樹脂(プラスチック製品の原料)を主に扱う部署にいますが、私は電機関係の顧客も担当しており、とても幅広い種類の商材を販売しています。仕入先は100社以上有り、韓国等、海外から輸入する商材も有ります。入社して6年目ですが、大手顧客を任せて貰っている責任感を感じながら、日々仕事に励んでいます。実際の仕事としては、基本的にはルート営業ですので、顧客へ提案する為や、トラブル対応の為に、日々顧客へ足を運んで打合せをします(時にはメーカー同行で)。県外で新規顧客を獲得することも必要な任務になっています。

QUESTION.2

仕事が面白い、
嬉しいと感じるとき

顧客の抱える問題を自分が解決でき、それが取引に結びついた時は嬉しいですね。例えば、顧客のメーカーが、製品を作るための原材料の調達に問題を抱えている場合。国内に、顧客が求める量や質を満たす商材が無い時に、その情報をキャッチして、海外品を探します。顧客が知らなかった海外メーカーを発掘して、実際にそのメーカーの商材が、顧客への販売に繋がった時は、とてもやりがいを感じます。自分のお客さんが何かに悩んでいる。世界には、その悩みを解決できる商品を作るメーカーがどこかに有る。その2者を結びつけられたら、それは、商社の醍醐味なのではないかと思います。

QUESTION.3

仕事が大変だと感じるとき

商社は、メーカーと違って商品が無い分、商流に介在する為の価値が必要になります。在庫管理や、輸出入等、会社としての機能はもちろん有りますが、それ以上に、自分自身が日々努力して、自身の価値を向上させていかなければ、商流に不要な存在になってしまうと感じます。その為には、現状に甘んじずに、顧客にとってどのような有益な提案ができるか、また、自分の能力(商品知識、販売ノウハウ、外国語等)をいかに向上するか、常に模索しなければなりません。その意味では大変ですが、その向上心やストイックさが、商社パーソンに感じる魅力でもあるのでは、と思います。

QUESTION.4

入社を決めた理由

海外で働くチャンスが、将来的に有ると感じたのが最も大きな理由です。私は、大学時代に約1年間、英語圏への留学を経験しましたが、その時に自分の生きている世界が広がったように感じました。日本は世界で最も豊かで安全な国の1つですが、同時に、小さな島国だと思います。私は、そこに一生留まるよりは、世界に飛び出して、広いフィールドで生きていきたいと大学生の時に考えました。今は国内での仕事がほとんどですが、近い将来、海外駐在のチャンスは間違いなく有るので、その為の力を今の内に付けておきたいと思います。

QUESTION.5

学生時代の思い出や
頑張ったこと

先述しましたが、海外留学が一番の思い出ですね。私は2~3回生にかかる1年間をアメリカの大学で過ごしました。そこで得られた友人はかけがえのないものですし、遠い国から日本を眺めることで、より世界を俯瞰できるようになったと思います。特に楽しかったのは、留学中やその後に、1人でアメリカやイギリス、スペインを旅したことですね。日本には無い景色を見たり、各国のグルメを探したりすることは、私にとってただただ最高です。社会人になるとなかなか長期では旅行にも行きにくくなるので、学生の内に行っておいて本当に良かったと思います。